初めて質問させていただきます。
近々家を建てるつもりです。もう既にほぼハウスメーカーとの打ち合わせも終わり あとはハンコを押すだけまで来ております。ハンコを押した時点で建築が始まり支払いが発生してきます。
親からの援助を見越して予算取りをしています。2009年 12月18日に閣議決定された住宅取得時の非課税贈与が500万円から1500万円(2010年内に限り)に引き上げられると言う事案がありこの制度を使いたいと思っておりますが 未だ"決定"されていません。今の国会開催中には決定される模様ですが この制度が決定される前に1500万円を親から貰ってしまっても良いのでしょうか?
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【回答】*編集の都合上、こちらに表記させて頂きます。
現鳩山政権は平成22年12月22日の臨時閣議で、平成22年度税制改正大綱を決定しました。
その中で、昨年、経済危機対策の一部として創設されました「直系尊属から住宅取得等資金の贈与を受けた場合の贈与税の非課税」に規定されております非課税限度額が、平成22年は1,500万円、平成23年は1,000万円に引き上げられる予定になっております。(一定の要件があります。)
ご質問の回答と致しましては、この改正が現国会で可決・成立すれば、平成22年1月1日以後に贈与により取得した住宅取得等資金に係る贈与税から適用されます。
ただし、過去において、税制大綱で決定された改正案は、殆ど可決・成立しておりますが、可決時に適用要件等が変更しないとも限りませんので、贈与をする場合においても注意が必要です。
適用要件等については、下記条文及び情報をご参照ください。
参考条文:租税特別措置法70の2
参考情報:「「租税特別措置法(相続税法の特例関係)の取扱いについて」
(法令解釈通達)の一部改正のあらまし(情報)」